2月の部会活動報告

① 千住ルミネ屋上菜園部会 

 「イチゴのマルチング作業」

2月21日、北千住ルミネ・屋上菜園ガーデンでは、イチゴのマルチ張りや土の寒起こしなど、春を迎えるための作業を行いました。マルチ張りとは地中の保温や乾燥防止のために野菜の根元の土をシートで覆うことです。イチゴのマルチ張りでは、まず黒いビニールシートをイチゴが植わる区画全体にかぶせ、それからイチゴの植わっている位置に穴をあけてイチゴをビニールから出すようにしました。そうするとイチゴの実が土に触れず、傷みません。

次に野菜の植わっていない区画の土を掘り返す、寒起こしを行いました。こうして冬の間に土をかき混ぜることで、土の中の水分が凍り、病原菌や害虫が死滅するという効果が期待できます。まだまだ寒い日が続きますが、ブドウもブルーベリーも枝に新芽を付け、春に向かって準備しています。(藤掛、阿部)

②.遊心

「屋上菜園で子育て支援」部会 「野菜の栄養」

2回目は「野菜が菜が成長するための肥料」でした。今回からテキストの制作は阿部さんと丸原さんです。小人が畑の土の中に水や肥料、また空気も漉き込んでいくという、大変かわいいテキストとなりました。子供たちの想像力をふくらませイメージが広がります。阿部さんがそのテキストを使っての説明、その後は屋上へ上がり、それぞれの区画に畝を作る実習をしました。お父さんお母さんと協力してきれいな台形の畝を作っていました。次は畝の真ん中に指でくぼみを作り肥料を入れて土で覆い終了。

最後は遊心さんの、記憶が定着する遊びのコーナーです。大人たちが植物になり、子供たちはお水や肥料になって植物の周りに集まり、お水や肥料を供給します。すると植物はぐんぐん成長していきます。遊心さんの遊びで子供たちもしっかり覚えてくれたと思います。(伊藤)

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