2月の部会報告

①北千住ルミネ屋上菜園部会 「イチゴ、玉ねぎ 追肥」

今月の北千住ルミネ屋上ではまず、イチゴの花の除去と追肥を行いました。寒い時期に付いたイチゴの花は寒さで育たないため、不必要に養分が花に取られて株が弱らないよう、花を除去する必要があります。次に土を覆っているマルチシートをめくり上げ、根元から少し離して固形の有機肥料を追肥しました。有機肥料が野菜の養分として吸収されるには微生物による分解が必要ですが、気温の低い冬は微生物の活動も緩慢となり、今の時期は効果を発揮するまで三週間程度要します。今後あと一回程度は追肥を行う予定です。 追肥はタマネギにも行いました。タマネギに対しては区画全体に肥料を撒く方式での追肥です。また今月はブルーベリーの古い枝を取り除く剪定や、アブラムシ対策のストチュウの散布なども実施しました。空いた区画の寒起こしも続いています。

[写真:イチゴの追肥の様子]

(藤掛)

②遊心さん+JVEC 「屋上菜園で親子一緒に野菜づくり&自然ふれあい教室」

2月16日は、残っていたシュンギクとミズナを収穫して、春野菜の苗の植え付けの準備です。屋上の畑の土から残っている根などを取り除き、元肥と堆肥を適量混ぜて、春野菜の準備が完了しました。 屋上菜園から戻り、野菜の実験。赤い色のついた水に野菜をつけて、野菜がどのように水を吸い上げているかを見えるようにします。大根の切り口に綺麗な赤の模様が浮き上がりました。ダイコンの水を吸い上げる経路とその速度が速いことがわかりました。

[写真上:寒起し中の様子、写真下:ダイコンで実験]

(伊藤)

③三井住友海上火災保険屋上菜園部会 「いよいよ屋上菜園運営開始!」

1年間の閉鎖を経て、今年の4月から屋上菜園の利用が再開されます。今年は利用者の皆さんがもっと屋上菜園を楽しむことができるように、JVECとしても三井さん、また利用者の皆さんにご提案をしていきます。24区画の利用者の皆さんへの栽培指導のレベルアップも目指していきます。JVECも1区画を使用して、えごま・モリンガも栽培します。

[写真:撤去・整地後の菜園の様子]

(庭野、庭野)

④押上 ケアハウスこまち墨田館 「果樹、花も育てる」2月27日原稿入れ

現在冬越しのイチゴ、スナップエンドウの手入れをしながら空いている区画では寒起しも終わり、これから堆肥、元肥の施肥など夏野菜のための準備を始めています。今年の夏野菜の目玉は中玉トマトと小玉スイカ。果樹はブルーベリーとキンカン、ハーブはルッコラ、花は切り花にできる種類を育てていきます。入居者の皆さんと一緒の共同作業です。

(阿部、庭野)

⑤台東区老人ホーム フレスコ浅草 「イチゴ苗の追加定植」

2月16日(土)にイチゴの「とちおとめ」を13株、玉ねぎを収穫した後に植えました。 これで今迄定植した9株と合せると全部で22株となります。フレスコ浅草さんには100名近い入居者の方がいますので、イチゴ1株に10個の実がつけば全部で220個。1人あたり2個、食べられます。イチゴは冬眠から目を覚ましつつあるようです。

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