2020年10月の部会報告

①北千住ルミネの屋上菜園部会

 夏の暑さも過ぎ去り、本格的な秋を体で感じられる時期になりました。そんな10月、北千住ルミネの屋上ではまずダイコンの間引きを行いました。ダイコンは種をまいて一か月ほどが経過し、順調に生育しています。本葉の枚数も増え、鮮やかな緑で下の土やマルチシートが見えにくいほどです。間引きでは特に生育の良い株を残し、それ以外の株を慎重に抜き取っていきます。そうして土の中から姿を見せたのはまさに「小さなダイコン」で、残した株の今後が楽しみです。

間引きの済んだダイコンには追肥をしました。追肥はハクサイやブロッコリーなど、他の野菜にも施します。どの野菜も生育は旺盛、例年にも増して秋冬野菜の栽培は順調です。




②三井住友海上火災 駿河台菜園部会

 今年の10月は曇り、雨が多く日照不足による野菜の軟弱化が心配されましたが、月の後半から晴天の日も多くなり、日照不足が改善され、ブロッコリー、ハクサイも順調に成長しています。今年はトンネルづくりを利用者の皆さんにアドバイスし、実施して頂いています。主な目的は種蒔きと定植の後の対策です。今年は害虫対策として2種類の、JASの有機認証を取得している

安全な農薬を使用しています。10月24日には11組、15名の利用者の皆さんが作業に来られました。10月3日には新型コロナウイルス問題がありますので、屋上菜園で2回に分けて講習会を開きました。


➂こまち墨田館 屋上菜園部会  今年の秋・冬の栽培野菜はダイコン、秋ジャガイモ、ミズナ、サニーレタスです。初夏に定植したサツマイモ、サトイモも順調に成長しています。こまち墨田館では10月28日食堂兼集会室でソーシャルディステンスを取りながら、入居者の皆さん向けに「カイワレ大根」のスプラウト栽培の実習を行いました。実習の後は屋上庭園でハーブティーカフェを入居者と職員の皆さんと一緒に楽しみました。トウキョウスカイツリーが目の前に見えます。会話も弾み楽しいひと時でした。


➃フレスコ浅草

 10月はダイコン、秋ジャガイモ、ハクサイの栽培作業を行いました。

ダイコンは間引きと追肥、秋ジャガイモは追肥と土寄せ、ハクサイは鳥対策と。月の前半は曇り、雨が多かったのですが、後半から日照不足が改善され、順調に成長しています。ここの屋上は吹きさらしの場所にありますので、ネットで風除けをしていますが、効果が出ているようです。天気の良い時には入居者の皆さんが職員のお世話を受けながら車椅子で屋上菜園に来て、野菜の成長ご覧になっているとのことです。





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