2020年12月の部会報告

①北千住ルミネの屋上菜園部会

12月に入り、北千住ルミネ屋上の菜園では冬から春にかけての野菜の栽培が進んでいます。種から蒔いたコマツナは葉を増やし、苗を定植したイチゴ、タマネギ、スナップエンドウ、ソラマメなどもそれぞれ順調に育っています。タマネギには最初の追肥も行いました。一方、ハクサイとブロッコリーは最後の収穫を無事に終えることができました。収穫が済み野菜の撤去も終わった区画では、耕起と寒起こしをしています。

また土壌のpHを調べるテストを区画の土に実施しました。栽培の過程で土壌は酸性に傾いてしまうため、テスト結果を参考に貝石灰を散布します。貝石灰には土をアルカリ性に近づける作用があります。同じ場所で野菜をつくるためには、土壌を維持管理する「土づくり」も重要になってきます。



②三井住友海上火災 駿河台菜園部会

12月は全ての区画で秋作野菜が順調に成長しています。ブロッコリー、カリフラワー、ハクサイ、ダイコンなど、利用者の皆さんが新型コロナウイルス問題がある中で栽培作業を熱心に続けてくださった結果です。

11月下旬からネズミの被害が出ていましたが、対策を講じた結果被害は収まりました。いよいよ真冬に入ります。今年は寒い冬になるとのことです。新型コロナウイルスに注意しながら、そしてインフルエンザにも注意しながらの作業をなります。12月の最後の作業日、利用者の皆さんは沢山野菜が収穫でき、喜んでおられました。2月で2年間の栽培作業を終わります。ということで残念ですが、5月に収穫できるイチゴ、スナップエンドウの手入れはありません。





➂こまち墨田館 屋上菜園部会 12月の初めに秋ジャガイモの収穫をしました。肌のきれいなジャガイモでした。屋上菜園では冬越野菜の栽培をしています。ターツァイ、イチゴ、スナップエンドウ。それぞれ苗を植え付けました。順調に活着し、成長しています。巻きレタス、サニーレタスも葉を増やしています。ミズナと共にお正月にはサラダとして食べて頂けそうです。少し遅くなりましたが、ブドウの剪定もしました。キンカンの収穫が始まりました。


➃フレスコ浅草

屋上菜園では現在270cmの長さの区画にはイチゴの苗を、畝間をとって2列、植付けています。空いているスペースではネギ、ミズナ、サニーレタスを育てています。もう一つの90cm x 90cmの区画にはスナップエンドウの苗を10株定植しています。この屋上菜園は屋上を吹き渡る風が強いので、それぞれの区画毎に風除けネットを張り巡らし、苗の成長を守っています。苗が風に吹き廻されることも少なく、順調に成長しています。

イチゴの列の間にコマツナの種を播きました。芽が出てきました。3月には菜の花が楽しめそうです。





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