2020年8月の部会報告

①北千住ルミネの屋上菜園部会

記録的に長かった梅雨も明け、一転夏本番。そんな中、北千住ルミネの屋上菜園では夏野菜の収穫が進み、スイカやトマト、キュウリ、ハグラウリなどを無事収穫し終えることができました。また第一週には北千住ゆかりの江戸野菜「千住葱」の苗を定植しました。この葱は江戸時代に栽培と品種改良がなされたもので、その後葛飾~足立一帯に広まり、今でも品質の良さで知られています。またサツマイモには、区画からはみ出す勢いで伸びる蔓を区画に戻す「蔓返し」を行いました。袋掛けをしたブドウの実も徐々に大きくなっています。灼熱の太陽の下でしたが、野菜作りは次の季節を見据えています。(藤掛)

②三井住友海上火災 駿河台菜園部会

長梅雨のため成長が遅れていた夏野菜はここぞとばかりに成長し、実をつけています。一方秋冬野菜のための準備も必要です。8月18日、25日と2回に分けて耕耘と施肥を菜園全体を対象にして行う予定でしたが、まだまだ収穫が続く区画が多く、実際に耕耘・施肥ができた区画でも部分的でした。通常耕耘・施肥をした場合には種まき、苗の定植は1週間後(できれば2週間後)となります。ということで夏野菜の収穫・片づけと並行して秋冬野菜の準備で忙しい状況ですが、栽培をしている利用者の皆さんはとても熱心に作業をされています。また利用者の皆さんにアンケートをお願いしました。


➂こまち墨田館 屋上菜園部会 今年は長梅雨のため他の屋上菜園でも小玉スイカは不作でしたが、8月初旬、こまち墨田館の屋上菜園では幸いなことに予定通り7つの小玉スイカが収穫できました。スイカを楽しみにしていた入居者の皆さんと試食したところ「美味しい!甘い!」皆さんは食事のデザートで後ほど召しあがったとのこと。やはり夏はスイカです。スイカがうまくできるとホッとしますね。現在収獲中は中玉トマトとミニトマト。サツマイモのツルが伸び、葉が繁ってきました。

写真① 小玉スイカ 写真➁菜園風景


➃フレスコ浅草

今年は新型コロナウイルスの関係で屋上菜園での栽培作業を5月迄中止していたため、6月に手に入る苗で対応することにして、3種類の苗を定植しました。まずミニトマト、ピーマン(ピー太郎)、そしてキュウリ。長梅雨も明け、順調に成長しています。

菜園は2ヶ所あり、1つは幅90cm長さ270cm、もう一つは幅90cm長さ90cm。風が強く吹くのであまり高い支柱は不向きなので、低い支柱組みで対応しました。入居者の皆さんは職員と一緒に屋上菜園に収穫にくるのを楽しみにしているとのことです。





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