2020年2月の部会報告

①北千住ルミネの屋上菜園部会 「土づくりと冬越し野菜」

2月は、今年の暖冬傾向も相まって比較的快適に作業ができました。

春夏野菜のための土づくりと冬越し野菜のスナップエンドウ、イチゴの手入れを行いました。

スナップエンドウは合掌式に支柱を組み、全体にネットを張りました。

生育は順調そうでしたが、葉の色が薄くなる養分の欠乏症が出ていたので、比較的分解が早い有機肥料「ユキパ―」(米ぬかと魚粉のボカシ肥料)で追肥しました。

イチゴは追肥に加えて今の段階でついている花蕾(つぼみ)や枯葉、ランナーなどを取り除く作業を行いました。

収穫を増やすために必要な作業になります。

イチゴもスナップエンドウも区画の土全体がマルチング・シートで覆われているので、追肥の際は移植ゴテで株の近くに穴をあけて肥料を入れ、最後に穴はテープで塞ぎました。

残りの区画も耕起し、春を待ちます。

②三井住友海上火災 駿河台菜園部会 「2月14日整地・耕起・施肥実施」

2月、3月は春夏野菜のための土づくりと冬越し野菜の追肥などが並行的に行われる時期です。

まず土づくりのために2月14日、五穀堆肥と肥料の「ユキパ―」を必要量畑に散布し、冬越し野菜を除けながら、小型トラクターで土の掘り起こし。(耕起) 庭野、阿部、森川の3人で午前9時開始し、午後3時までかかりました。

そして栽培指導を菜園現場の他に、1:1でメールで行う試みも2月から始めました。

現場とネットでの指導により、多くの利用者の皆さんをサポートすることができます。

③こまち墨田館 屋上菜園部会 「ブドウの木定植。野菜、果樹、花の屋上菜園」

今年からブドウの栽培も始めますので、木製プランターにブドウの木を定植。

私の武蔵野農園のブドウ園から1本持ってきました。

品種はマスカットベリーA。冬の間、屋上菜園を飾っていた花々は徐々に減らしていきます。

押上は野菜、果樹、花の屋上菜園です。

④フレスコ浅草 「屋上菜園2区画から4区画へ」

屋上菜園を現在の2区画から2区画増やして全部で4区画となります。

3月中旬施工します。

フレスコ浅草は屋上菜園での栽培活動を通じて地域と交流することを目指しています。

特にお子さんのいる地元の家族との交流です。

年間栽培計画はそれを前提に作成していきます。

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