2021年1月の部会報告

①北千住ルミネの屋上菜園部会

新型コロナウイルスによる2度目の緊急事態宣言を受けて、北千住ルミネの屋上菜園でも作業に参加する人数を少なくするなどの対応をとって、野菜の栽培を続けています。

そんな中ですが、一月は雨が少なかったため、水やり中心の作業となりました。作業時の気温が10度に満たない日もありましたが、水を汲んだジョウロを持って水道と菜園の間を往復していると、程よく体が暖まり、このときだけは冷たく吹き付ける風も心地よく感じます。栽培を終えた区画の土の耕起や、区画と園路の除草なども行っています。次の季節のための準備作業です。栽培中の野菜は順調に育っていました。タマネギの地上部も日に日に太くなってきており、イチゴとコマツナには追肥を実施しました。



②三井住友海上火災 駿河台菜園部会

利用者は2年間屋上菜園を利用することができますが、今年2021年は2年目となりますので、栽培作業は2月末で終了となります。2月は残った野菜の収穫と菜園の片づけ。

私たちJVECの栽培指導スタッフも親しくなれた皆さんとお別れするのは寂しいですね。

新しく利用される方は今年の3月下旬から菜園での作業が始まります。これから2年間、皆さんには屋上菜園での野菜づくりを楽しんで頂きたいと思います。今年2月に栽培作業を終える利用者の方達から以下のような感想を頂きました。

①屋外で毎回楽しく参加出来た。成長が楽しみだった

②この2年間は土も良くなり確実に美味しい野菜が収穫できた

③年々菜園内が清潔で資材や農具が揃って気分よい。人に紹介したい

今年3月から私たちJVECの栽培指導スタッフも皆さんに野菜作りを楽しんで頂けるよう心掛けていきたいと思わされています。



菜園左側 収穫を終え空き地が目立ちます

菜園右側 こちらも終えつつあります

➂こまち墨田館 屋上菜園部会 1月、寒風が吹く屋上ですが、ターツァイ、レタス、ミズナ、スナップエンドウはゆっくりですが、成長しています。この時期に問題となるのは鳥の食害です。サニーレタスは伸びた葉が食べられていました。鳥たちエサ不足のこの時期には必死なって食べ物を探しているのでしょう。ということでちょっと可哀そうですが、既にネットを掛けているターツァイ、

スナップエンドウ以外のレタスにもネット掛けをしました。1月、2月は寒起しの時期ですので空いているスペースの土を移植ゴテで「寒起し」しました。1月は今年の夏野菜の栽培計画を立てる月でもあります。今年は家庭菜園用に開発されたナント種苗さんの種も使う予定です。種まで食べられる小玉スイカ(ピノ・ガール)とかメロンの「ムーンライト」。

楽しみです。

ここの屋上菜園は自動潅水装置がついていますので、乾燥期でも水やりの心配をしなくて

済むので助かります。

寒い中レタスが成長

スナップエンドウも成長

➃フレスコ浅草

屋上菜園は2区画あります。一番目の区画は横長で2.7m、幅は90cm。今そこでは

イチゴの栽培とレタスの栽培をしています。ミズナの苗も植付け、小松菜の種も播きましたが、結果はあまり良くありませんでした。一方もう一つの区画(90cmx90cm)の

スナップエンドウは順調です。今年の夏はここの屋上菜園でもナント種苗さんの種を使ってみることにしています。そのまんまミニトマトの「マンマミーア」とかそのまんまナス

の「ナスがママ」など栽培してみたいと思います。新型コロナウイルス問題で入居者の皆さんとお会いする機会がありません。一緒に栽培し、収穫できる時が早くることを願っています。入居者の皆さんは職員と一緒に車椅子で菜園の様子を見るのを楽しみにされているとのことです。







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