2021年11月の活動報告

①北千住ルミネ 屋上菜園「サツマイモの収穫」


ブドウの隣の区画で栽培していたサツマイモ。屋上という限られた環境でも、例年元気に育ってくれる野菜の一つです。

そんなサツマイモの収穫を、11月の第二週に行いました。土の上に青々と茂った蔓と葉をまずは刈り取り、それから芋を掘っていきます。傷をつけないよう土の中をやさしく探していくと、今年も美味しそうなサツマイモが収穫できました。

秋も終盤に近づき、北千住ルミネ屋上での収穫も一段落。11月の後半は除草などの手入れ作業もコツコツと行っていました。

また、同じく屋上で育てているブルーベリーの葉の一部が、ほんのりと赤〜黄に色づいているのを見つけました。ブルーベリーの紅葉は品種にもよって程度は様々とされていますが、いずれにせよ植物に接していると、季節の変化が身近に感じられます。


(藤掛記)


収穫したサツマイモ
ほんのり色づいたブルーベリー




②三井住友海上火災保険 駿河台菜園「コミュニティ菜園へ」


11月は秋冬野菜がグンと成長する時期です。一部の区画ではキャベツ、大根の収穫も始まりました。11月はリアルな現場指導を一定の間隔を開けて続けています。野菜を収穫する場合、何を目印にして収獲するか。キャベツの場合は、ダイコンの場合は?収穫も完熟よりも「腹八分目」という言葉もあります。

自分で野菜を栽培していると収獲したての野菜を食べることができます。それが大きな楽しみになります。今年の菜園を見ていますと利用者の皆さんがお互いに会話を交わす様子が目立ちます。まさにコミュニティ菜園になっているようです。


(阿部記)


ダイコン(三太郎)収穫

キャベツ・写真撮影の後収獲




③押上 こまち墨田館 屋上菜園部会 「サツマイモを収穫」


新型コロナウイルス問題はまだ安心できませんが、サツマイモの収穫時期となりました。ということで施設長に相談した結果、職員と入居者の皆さんと一緒に屋上菜園でサツマイモを収穫することになりました。久しぶりの共同作業です。

90cmx90cmx20cmの木枠セットに2畝つくり、サツマイモの苗を3本づつ、6本植えました。11月10日にツルと葉をカットして収獲の準備に入りました。そして11月19日、いよいよ収獲です。数人の皆さんとサツマイモ掘り。今年は露地のサツマイモ栽培はあまり収獲は良くありませんでしたが、少し小ぶりでしたが、20個ほどサツマイモが収穫できました。皆さんの溢れる笑顔も。


(阿部記)


手前ブロッコリー、奥ダイコン
コの字型にスナップエンドウの苗



④入谷 フレスコ浅草 屋上菜園部会 「スナップエンドウの定植」


こちらの屋上菜園はサツマイモの収穫の後、整地して、追肥を入れた後1週間置いてスナップエンドウの苗を植付けました。全部で8本、25cm間隔です。

後ろに垂直に立っている支柱とネットにいずれ絡ませる予定です。白い花を咲かせ、来年5月に収獲です。まだ空いているスペースが2ヶ所ありますので、ソラマメとチンゲンサイ、小松菜の苗を定植する予定です。スナップエンドウもソラマメも、チンゲンサイ、小松菜も私の畑で育ったものです。種苗店、ホームンターに無くても自分の畑にはありますので、なんとかなります。ダイコンが順調に育ちました。12月の上旬には収穫予定です。


(阿部記)


ダイコン(三太郎) 12月初旬に収獲予定

右側の小さな苗はスナップエンドウ


⑤神田 事務所ビルの屋上菜園「実りと芽生え」


11月末の屋上菜園は、実りと芽生えが混在しています。

実りは柑橘系。金柑が食べ頃となりました。

レモンはもう少し色づいてから。藍は葉の刈り取りと種採り。

芽生えはさやえんどう、クネクネと踊るように伸びてきました。イチゴは寒さを我慢しながらジリジリと新芽を出してきています。

ブロッコリーは立派になってきました。

屋上は放射冷却で冷え込みますが、陽があたるとグッと温度が上がります。寒暖の差、これも屋上菜園の特徴です。


(伊藤記)









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