2021年12月の活動報告

①北千住ルミネ 屋上菜園「除草中心に」


12月は除草を中心に作業を行いました。

新型コロナウイルスなどの影響により、この屋上菜園では今年度の野菜栽培の規模を大幅に縮小していますが、それでも秋にはブドウとサツマイモを収穫できました。また現在は、秋の収穫が終わったことで、ほぼ全ての区画が何も植わっていない空き区画となっており、当面は引き続き除草など菜園の管理が作業の中心となる予定です。

早いもので、すっかり冬です。

冬の間の土づくりも、有機農法での野菜作りにはとても重要になってきます。本格的な菜園の再開を期待しつつ、コツコツと除草をしていきます。


(藤掛記)


昨秋はブドウも豊作でした
冬の空き区画




②三井住友海上火災保険 駿河台菜園「冬越し野菜の栽培」


2021年4月から新しい利用者の皆さんを対象にスタートした屋上菜園は新型コロナウイルス問題のため、今迄のような栽培指導方法はとれませでした。昨年に引き続き密を避けるため距離を置いて栽培指導をさせて頂きました。これで利用者の皆さんがうまく野菜栽培できるか、実のところ心配していましたが、ありがたいことに杞憂に終わりました。というのは利用者の皆さんが菜園に熱心に通ってくださり、分からないことはメールで聞いてくださいました。またJVECとしても作業内容をYOU TUBEで撮影し、皆さんがいつでも見られるようにしました。ということで夏野菜も、秋冬野菜も順調に成長し、皆さんに収獲を楽しんで頂くことができました。現在菜園は冬越し野菜が成長しています。イチゴ、玉ねぎ、ソラマメ、スナップエンドウ。来年は利用者の皆さんにとって2年目となります。新型コロナウイルス問題が早く収まることを願っています。


(阿部記)


菜園風景





③押上 こまち墨田館 屋上菜園部会 「ダイコンとハクサイを収穫」


新型コロナウイルス問題で、今年は以前のように入居者の皆さんと一緒に作業したり、収穫することができませんでした。JVECのスタッフが小玉スイカを収穫して皆さんにお届けしました。秋にはブドウを収穫しました。冬になり、新型コロナウイルスの感染者が減ったこともあり、12月にはダイコン、ハクサイ、ブロッコリーを入居者の皆さんと一緒に収獲することができるようになりました。入居者の皆さんは屋上菜園の野菜の成長と収獲を楽しみにされています。現在屋上菜園ではスナップエンドウ、イチゴの冬越野菜が成長しています。


(阿部記)






④入谷 フレスコ浅草 屋上菜園部会 「ソラマメの定植」


こちらの屋上菜園は施設長からのご要望で多品種の野菜を栽培しています。11月には落花生とサツマイモ収穫しました。12月はダイコンとハクサイを収穫することができました。特にダイコンは長さが25cmの立派なものが収穫できましたので、皆さんびっくりしていたとのことです。土の深さが約20cmですから上出来です。種類短形ダイコンの「三太郎」でした。一方冬越し野菜としてはスナップエンドウ8株、ソラマメ2株、イチゴ6株が植わっています。スペースが空いたところには春迄の間、小松菜の種を播くことにしています。1月上旬にはカリフラワー、ハクサイが収穫できます。こちらの老人ホームではできる限りJVECは収穫しないで、職員の皆さん、入居者の皆さんに収獲して頂くようにしています。


(阿部記)






⑤神田 事務所ビルの屋上菜園「春の準備」


神田の屋上菜園、冬至を過ました。これからは日毎に太陽の位置が高くなり、陽の当たる時間が少しずつ長くなり、陽も強くなってきます。

ブロッコリーやイチゴは、このところの寒さにじっと耐えていましたが、これからゆっくり成長を始めそうです。

藍の区画は収穫が終了。種取りをしました。この種は4月上旬に蒔く予定です。

収穫の終わっている区画には新たに土壌を入れて、春の準備を始めます。

(伊藤記)













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