2021年2月の部会報告

①北千住ルミネ 屋上菜園

 先月に引き続き、2月も緊急事態宣言を受けて少人数での栽培作業となりましたが、そんな人間の事情を温かく見守るかのように、野菜達は順調に成長していました。イチゴ、タマネギ、ソラマメ、スナップエンドウなどが伸び伸び育っています。

 そこでまず、スナップエンドウの誘引を行いました。また、イチゴには追肥を施しました。

 そして菜園全体の除草を行いました。発芽直後の段階のうちに処理することで、効率的に雑草が茂るのを防げます。

2月後半には、スナップエンドウとソラマメが花をつけていました。気温が上がる日も多く、少しずつ季節が春に向かって変化していることが実感できました。


ソラマメ
スナップエンドウ


②三井住友海上火災保険 駿河台菜園

 2年間、屋上菜園で利用者の皆さんに野菜栽培活動を楽しんで頂きました。栽培作業は2月末で終了となります。2月は残った野菜の収穫と菜園の片づけということで利用者の皆さんは最後の収穫を名残惜しそうにされていました。利用者のAさんから以下のようなメールを頂きました。

「初めての野菜栽培でわからないことだらけでしたが、いろいろ教えていただいて、2年間、様々な野菜の育成と収穫を楽しむことができました。うまくいかないこともありましたが、ご相談できたので諦めずに続けられたと思います。今年度はコロナ禍で外出が制限された中で、農作業は息抜きにもなり、おかげさまでたくさん収穫できました。たまにではありましたが、娘も楽しんでいました。継続できず残念ですが、教えていただいたことを忘れないよう、何らかの形で栽培を続けたいと思っています。とりあえずは細々とベランダ菜園をやってみます。またいつか、どこかの菜園などでお会いできる機会があれば幸いです。今後もどうぞお元気でご活躍下さい。どうもありがとうございました。」

 ご返事のメールでJVECのホームページをご案内しました。今後もベランダで野菜栽培を続けて頂きたいですね。

3月5日、26日と2回に分けて施肥、耕耘作業をします。土づくりです。


収穫して更地に 左側
収穫して更地に 左側


③押上 こまち墨田館 屋上菜園部会

 2月は施肥、天地替えの時期です。6区画ある菜園のうち、花の区画、ターツァイの区画はそれぞれ枯れた花を撤去し、またターツァイを全部収穫し、その後で堆肥の五穀堆肥を700g、ユキパ―を350g入れて土と混ぜました。花だった区画にはジャガイモ、ターツァイだった区画には小玉スイカを予定しています。有機的栽培の場合、連作障害はあまり心配しなくてもいいという考えもありますが、ある程度は意識していきたいと思います。

 ネットを張っていたのですが、スナップエンドウが鳥に食べられてしまいました。どうも復活の可能性はないようなので、私の畑から7株持ってきて植えかえることにしました。今年の夏野菜の栽培案を作成し、施設長に提出しました。今年も是非夏野菜の栽培作業を、また収穫を楽しんで頂きたいと思っています。


ジャガイモの植付け
スナップエンドウの苗の植付け


入谷 フレスコ浅草 屋上菜園部会

 屋上菜園は2区画あります。一番目の区画は横長で2.7m、幅は90cm。両脇でイチゴの栽培していますが、真ん中が空いていますので、ジャガイモを栽培することにして五穀堆肥とユキパ―を入れて土と混ぜました。種芋を植付けます。イチゴに追肥をしました。

 もう一つの区画(90cmx90cm)のスナップエンドウは順調です。2月下旬に追肥をしました。こちらの方は鳥除けネットをしっかり張っていましたので、被害はありませんでした。

収穫予定は以下のようになります。


5月 イチゴ、スナップエンドウ、サニーレタス

6月 ジャガイモ

7月ミニトマト、中玉トマト、ナス、ピーマン、シシトウ

8月小玉スイカ、ミニトマト、中玉トマト、ナス、ピーマン、シシトウ

9月ミニトマト、ピーマン



ジャガイモの植付け
スナップエンドウ鳥害対策

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