2021年5月の活動報告

①北千住ルミネ 屋上菜園「玉ねぎの収穫真っ最中」


 5月は夏のような日差しを感じる日もあり、今年は季節の移ろいが早いように感じられます。

 そんな中、北千住ルミネの屋上菜園ではまず、ソラマメとスナップエンドウの収穫を終えました。今年もたくさんの莢を収穫することができました。

 また、タマネギの収穫が始まりました。全部で3区画、約200個。よく育ったものから引き抜いていき、付いている葉と根を切り落として日向に30分ほど置いて乾燥させます。中にはマルチシートの穴よりも太くなっているものもあり、数十個の立派なタマネギが並んでいる様は壮観でした。今回は大豊作?ですので、3~4回に分けて収穫することにしました。

 ブドウも順調に成長しています。花穂が数多く付いていますので、枝と房の剪定を行いました。あと2回ほど剪定をします。果実を肥大化させるために、適期に行うことが欠かせない作業です。



ブドウの木(中央)
収穫したタマネギ




②三井住友海上火災保険 駿河台菜園「緊急事態宣言下でも屋上菜園は閉鎖せず」


 緊急事態宣言が6月20日まで延長されました。東京は感染者数がやや減少傾向ですが、一層気を引き締めて、この時期を乗り切っていきたいと思います。

 駿河台菜園の全体的状況は緊急事態宣言下でありますが、菜園利用者の方々の全22区画の野菜はすべて順調に育っています。今年度野菜栽培が初めての方が多いこともあり、利用者の皆さんは栽培に対する不安が大きいように感じられます。質問をされる方は翌日菜園で作業をされているようです。結果として菜園全体、手入れが行き届いています。JVECとして指導法上のポイントとして「野菜栽培が楽しい」と思っていただけるよう努めています。現在のJVECの出動体制は、庭野月4回、阿部2回。社員用区画での野菜栽培は覚書に基づき、JVECのスタッフが週1回1人1.5時間で栽培作業をしています。



キュウリとシシトウ

ミニトマトとナス


押上 こまち墨田館 屋上菜園部会 「小玉スイカの苗6株の定植


 こまち墨田館の屋上菜園は5月も順調でした。定植した小玉スイカ6株は、ツルを伸ばしています。屋上ではスイカ類は垣根方式の栽培になりますので、支柱使って4面にネットを張りました。スイカの親ツルの摘心は6月初めに行います。ミニトマト、ナスの苗は活着し、主枝を上に伸ばしています。これからトマトの脇芽取り、誘引、ナスの下葉取り、誘引と忙しくなります。ジャガイモは9つの種芋を植え付けた区画で葉が枯れてきた2株を職員の方に抜いて頂きました。ジャガイモの大きさはちょっと小さめでしたが、数は沢山収穫できました。6月には葉の枯れた株から順次収穫していきます。スナップエンドウは6月初旬に収穫して撤去します。イチゴは沢山の実をつけてくれました。5月末に全部撤去し、サツマイモの苗を植付けました。ブドウの木の枝葉も伸び、穂が大きくなってきました。これからの剪定作業・房づくりが大きくて、甘いブドウを育てるために大事な作業になってきます。



小玉スイカのツルの誘引
ブドウの房づくり



④入谷 フレスコ浅草 屋上菜園部会 「屋上菜園に夏野菜の苗定植」


 5月のフレスコ浅草の屋上菜園はまさに新旧交代の1ケ月でした。90cm×270cmの菜園区画のイチゴの収穫も終わり、イチゴの苗を撤去しました。その後を整地して元肥を入れ、1週間後ナス2株、ピーマン3株、シシトウ2株、サツマイモ2本、そしてカボチャ1株を定植しました。既にこの区画には小玉スイカを4株植えています。ツルが伸びてきていますので、支柱にネットを張りました。ジャガイモも4株栽培中です。6月初めに収穫を予定しています。

 90cmx90cmの区画はミニトマト2株とオクラ2株を定植、空いているスペースに落花生の苗を植える予定です。今年の夏はいろいろな種類の野菜を栽培してほしいとの要望が施設側よりありました。

 職員、入居者の皆さんに是非成長する野菜を見て頂き、楽しんで頂ければと思いつつ栽培作業をしています。



ミニトマトとオクラ

小玉スイカとネット


④神田 事務所ビルの屋上菜園 「屋上果樹園」

 野菜だけでなく果樹を栽培するのも楽しい。  今、神田の屋上はミニ果樹園となっています。ぶどう、きんかん、ブルーベリー、レモン。もう少しするとブルーベリーは食べごろです。屋上で一休みしながらブルーベリーを摘んで食べるのが、楽しみです。  屋上は、日当たりが良く風も通るので、果実も美味しくなるようです。ある程度乾燥にも強いので栽培しやすいですね。



ブルーベリー


ブドウ

レモン

キンカン



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