​私たちについて

はじめまして。

ジャパンベジタブルコミュニティ(JVEC)です

 

私たちは都会に住んでいる人々、また働いている人々に、「心身のレクリエーション」として農作業を楽しんでいただくための活動をしている非営利の団体(一般社団法人)です。

都会に住み、都会で働いているといつの間にか自然から遠ざかり、土から離れてしまいます。

確かに都会は便利であり、刺激的であり、チャンスも多くありますが、その一方で大きなストレスがあり、都会生活に疲れた多くの人々を生み出しています。

JVECは都会に住み、働く人々に野菜づくりを通じて元気になって頂きたいという願いのもと、「どこでも野菜づくり」ができる菜園セット、また簡単で、楽しい有機野菜づくりのコツを提案・提供しています。

家庭の中で『農』​を取り入れる

 

毎日の生活の中に、「小さな菜園」があることでいろいろなことが変化していきます。

小さな、身近な菜園で収穫した野菜で彩りを添えれば、食卓の会話もきっと弾むことでしょう。

お子さんと一緒に野菜づくりをすれば、またとない食育の機会になり、野菜ぎらいなお子さんが野菜好きになるかもしれません。また夫婦で野菜づくりをすれば、共通の話題も増えていきます。

野菜づくりは手先を使いますので、ボケの防止になることが期待できます。

一人暮らしの人は家に帰ってくれば育てている野菜がやさしく迎えてくれることでしょう。

都会での『農』のベストなスタイルとは

 

JVECはプロの有機農家に学びながら、市民による市民のための有機野菜栽培のやり方を研究、実践してきました。

 

都会の真中では野菜づくりができるような農地はありません。そこでJVECはビルの屋上に注目しました。屋上で使う土は土のメーカーで品質検査を受けた病害虫のいないきれいな土です。

屋上菜園には露地の畑のように耐性を持った病害虫も少なく、まさに屋上こそ有機栽培には最も適した場所と言っても過言ではありません。

 

JVECは10年以上屋上菜園活動を続けてきました。

屋上菜園のプラス面とリスク面を熟知しています。

都会に住む、あるいは都会で働く皆さん、JVECとご一緒に屋上での有機野菜づくりを始めてみませんか。

都会での野菜づくりは同時にコミュニティづくりにつながっていきます。都会が無縁社会化していると言われていますが、屋上菜園コミュ二ティは無縁社会を有縁社会に変える現実的可能性を持っています。

 

都会に自然を取り戻し、人々が健康的に住み、働くための環境をつくると共に、新しいタイプのコミュニティ、アソシエーションを生み出すこと、その実現に向けてJVECは一歩一歩前進していきます。

私たちが目指している、市民のための市民による有機農業

JVEC式有機農業の基本的特徴

 

「里山の資源、間伐材を活用して、都心屋上で幼児から女性、高齢者迄

ユニバーサル的「農」を楽しむ」 ➡ (都市と地方の相互理解・協力へ)

作業面

楽しく、簡単、面白い、長続き

効果面 

癒し、普段着のコミュニケーション、小さなコミュニティ形成手先を使って脳の活性化、 

有機野菜を食べて健康寿命を長く。

栽培場所

屋上、バルコニー、ベランダ ← 陽当たりが良好、害虫が少ない

4 栽培指導

自主性尊重。運営ルール順守呼びかけ。栽培については「どうするか」だけでなく、「なぜそうするか」を説明。知的刺激。

5 農法面

有機農業。肥料は低投与型。肥料は有機質肥料、主に植物性。土壌中の微生物のバランス状態を重視。土壌の健康状態長期間維持。

施設面

安全第一。栽培作業中に怪我をすることがないように。またネット、支柱などが強風で飛散、落下して事故を起こすことがないように。菜園施設を安全第一、作業性で設計・デザイン・製作。

環境面

屋上菜園の高温化対策。土中温度が28℃を超えると野菜の生長に悪影響が出てくる。里山の資材も活用して、土中温度の上昇を抑制。

8エコ

屋上菜園で発生した野菜残滓(茎葉)、雑草は「緑肥」として活用 

9 潅水

自動潅水装置設置・使用。水やり管理面省力化と最近の高温化対策。

10病虫害防除

自然素材、栽培技術及びコンパニオンプランツ活用で防除。

11 栽培方法

野菜毎に生長段階に合わせた合理的な栽培方法で収穫量アップ。

12 土壌分析

物理的、化学的、生物的(微生物活性・多様性)分析 年1回

JVEC紹介パンフレット

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