施工例

北千住ルミネ(商業ビル)2016年3月 屋上菜園施工

2016年3月、屋上緑化を回遊式に模様替えするにあたり、菜園を作り直しました。

以前は縦に設置していた菜園区画を横にレイアウトし直すことになりました。(添付図面

参照)2006年に屋上菜園が仮設置された後、2011年に菜園区画の木枠をヒノキ材にすべて取り換え、一部嵩上げを行いました。その時ブドウ栽培(マスカットベリーA)も開始し、その後ブドウ用の棚もつくりました。ブドウはその後順調に生長し、一昨年は、100房近く収穫することができました。(*残念ながらこのブドウは模様替えに伴い撤去しました)

昨年3月の屋上菜園のレイアウト変更をキッカケに屋上菜園施設の一層の充実を行いました。菜園区画の嵩上げ施工を行い、20cmの高さの区画を8区画としました。実際の土の深さは12~15cm、軽量土壌(比重1.0以下)を使っています。従い積載荷重は、130㎏/m2前後となります。

15cmの深さの土があれば実物野菜(トマト、スイカ、ナス、キュウリ、ピーマンなど)が良く育ちます。また弊社開発商品の菜園生活セット最新型でブドウ栽培も再開しました。また独自開発の木製プランター(根が呼吸しやすく、夏場に特に断熱効果のある)を使ってスーパーフードのモリンガ、エゴマの栽培、メロンの栽培もおこなっています。

管理例

ルミネ北千住店  屋上菜園栽培委託

株式会社ルミネ北千住店様とは毎年「屋上菜園維持管理委託契約書」を締結して、以下の業務を行っています。

1.菜園の野菜、果樹の栽培作業全般

2.各種イベント用の作物の栽培、収穫

3.保育園の園児の食育活動支援(イチゴ狩り、ジャガイモ掘り、トマト収穫、サツマイモ掘り)

4.菜園施設のメンテナンス(木枠、土壌養生)

作業は5人で構成されたチームで行っています。

菜園の全体面積は約100m2(通路を入れて)となります。

<2017年の夏野菜の栽培計画案>

三井住友海上火災保険株式会社(お茶の水 本社) 屋上菜園運営委託

三井住友海上火災保険株式会社様とは「屋上菜園運営業務委託契約書」に基づいて、主に以下の業務を行っています。

1.屋上菜園利用者への実地での栽培指導及び相談

2.栽培講習会の実施

屋上菜園は1区画約6㎡2、区画数は全部で24区画あります。抽選で選ばれた方たちが、ご夫婦で、あるいは仲間同士で野菜栽培を楽しんでいます。

現在は毎月土曜日午前10時から12時迄、2時間(第3土曜日は除き)、栽培指導・相談スタッフがJVECから出動しています。栽培指導・相談チームは現在3名で、ローテーションを組んで指導・相談にあたっています。なお時間的な都合などで菜園でお会いできない利用者の方もいますので、メーリングリストを活用してコミュニケーションをとっています。

「屋上菜園運営業務委託契約書」は2年毎に更新されます。

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