JVEC NEWS

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May 7, 2020

①北千住ルミネの屋上菜園部会

「屋上の野菜達は皆順調」

4月は天候に恵まれることが多く、野菜が伸び伸びと育つ屋上は世の中の新型コロナウイルス問題など、どこ吹く風といった光景です。

栽培作業はイチゴ、ジャガイモ、スナップエンドウが中心になりました。

イチゴは摘花と脇芽取りを行いました。

いずれも栄養を分散させないために、それぞれ多すぎる花や芽を取り除いていく作業です。

株の生育は揃って順調で、早いものでは付いた実が淡い赤に色づき始めています。

3月に植えつけたジャガイモは芽欠きをしつつ、追肥と土寄せをしています。

葉も増えてきました。

スナップエンドウ...

May 2, 2020

新型コロナウイルスの蔓延傾向がまだ止まっていない状況の中、私たちにできることは
①3密を避ける。人混みの中に行かない
②健康的な生活をして自己免疫力を上げる

 と限られています。

この感染症が怖いのは発症してから死に到る迄の期間が8日間と短いことです。
また、死に目に家族と最後の別れの時を持つこともできません。

今迄は週3日、主に火・水・木と神田のJVECの事務所、現在JVECが関わっている屋上菜園に出動していましたが、外出自粛の要請が出てからは、外出はできるだけ減らして週1回としています。
屋上菜園は現場中心の仕事ですので、簡単にテレワ...

March 25, 2020

①北千住ルミネの屋上菜園部会
「土づくりと冬越し野菜」

2月は、今年の暖冬傾向も相まって比較的快適に作業ができました。

春夏野菜のための土づくりと冬越し野菜のスナップエンドウ、イチゴの手入れを行いました。

スナップエンドウは合掌式に支柱を組み、全体にネットを張りました。

生育は順調そうでしたが、葉の色が薄くなる養分の欠乏症が出ていたので、比較的分解が早い有機肥料「ユキパ―」(米ぬかと魚粉のボカシ肥料)で追肥しました。

イチゴは追肥に加えて今の段階でついている花蕾(つぼみ)や枯葉、ランナーなどを取り除く作業を行いました。

収穫を増やすために必要な...

March 1, 2020

私が今迄の屋上菜園活動で目指してきたことを2つにまとめますと、以下のようになります。

まだまだ道半ばですが、目標点が遥か彼方にぼんやりと見えてきたように感じます。

第一は都市に住む人に「農業」の価値を実感して頂きたい、少しでも自然に触れて頂きたいということです。

農業は食料を栽培しているだけでなく、地域の経済、環境、文化、そこに住む人々の暮らしを支えています。

現在日本の農業は大きな変わり目、もっとはっきり言いますと危機に直面しています。

農業人口の急減と高齢化です。

都市に住む私たちは農業の危機を自分達の問題として受け止めることが求められてい...

February 7, 2020

①北千住ルミネの屋上菜園部会
「冬越し野菜と寒起し」

1月の北千住ルミネの屋上は、第一週と第二週の作業日が続けて雨に見舞われるという珍しい事態になりました。

野菜作りは自然に合わせなければならないことを実感します。

そんな中ですが、春以降を見据えた栽培作業はスローペースながらも続いています。

イチゴは枯葉などを取り除き、スナップエンドウには支柱への誘引をおこないました。
また夏作に向けた準備として、空き区画の土を攪拌し山状にする耕起を行いました。

こうして掘り起こすことで寒さが土の内部にまで浸透し、病害虫や菌が死滅する効果が期待できます。(寒...

February 1, 2020

13年前、私が屋上緑化、屋上菜園の仕事に取り組んだ時は都市環境改善が大きな目的で、「エコ」という言葉がよく使われました。

また屋上菜園は話題性がありましたので、いろいろなところに屋上菜園ができ、テレビでもひんぱんに取り上げられ、まさにブームが来ているという感じでしたが、いつの間にか、波が引くように屋上菜園ブームは去っていきました。

その中でルミネ北千住店の屋上菜園は残り続け、今年で12年目を迎えます。

アッと言う間という感じもしますが、途中福島の原発事故で放射能が問題となり、存続が危ぶまれたことがありました。

それを何とか乗り切り、現在に到...

January 10, 2020

①北千住ルミネの屋上菜園部会
「北千住屋上菜園の四季」

この記事を毎月書いてくださっている藤掛さんに今年の春、一つのお願いをしました。

それは北千住屋上菜園の四季の写真アルバムをつくるということでした。

12月11日に写真アルバムを藤掛さんから頂きました。

これから写真毎に一言添えてアルバムを完成させていきます。

アルバムは2冊作成し、1冊はルミネ北千住店に。

もう一冊はJVECで保管します。

またブドウ区画が2倍の面積になりました。

来年は今年の2倍の50房のブドウが収穫できるかもしれません。

北千住ルミネの屋上ではまず12月4日に、保育園の子ども...

January 1, 2020

新年おめでとうございます。

今年はJVECにとって大きな意味のある年になると思います。

さて中村哲さんはアフガニスタンで荒地に水を引き、緑の野に変えていきました。

医師でもある中村さんが、トラクターを運転して護岸工事をしている様子がテレビで紹介されていました。

中村さんの思い、言葉が一つ一つ胸に迫ってきます。

そして改めて自分は何のための屋上菜園・果樹園・緑化の仕事をしているのか、原点に還るように促されました。
昔の歌に「東京砂漠」というのがあります。

1964年、前川清と内山田洋とクールファイブのヒット曲です。

「空が哭いている 煤け汚れて」で...

December 6, 2019

①北千住ルミネの屋上菜園部会
「保育園の園児とサツマイモ掘り」

秋も深まり、屋上では吹き抜ける風に時折肌寒さを感じる季節になってきました。
そんな中、11月は第一週目に毎年恒例となっている保育園の子どもたちとサツマイモの収穫を行いました。
今年も大変にぎやかなひと時となりました。

また、屋上でのブドウ栽培の拡充が正式に決まり、木枠の増設作業が始まります。
新しい木枠は現在栽培中のブドウの隣に設置し、栽培規模を2倍にしていく予定です。
今年の秋には20房収穫できました。来年の秋は40房収穫を目指します。

既存の区画では、イチゴ苗の定植などを...

November 18, 2019

①北千住ルミネの屋上菜園部会

「台風一過 傷ついた野菜たち」

引き続き、秋冬野菜の栽培作業を行っています。

先月種を蒔いたダイコンは間引きをしました。

早くも土の上に白い部分が見え始めています。

ブロッコリー、カリフラワー、ハクサイの各野菜に対しては追肥と土寄せを行い、防虫効果を期待して「ベニカグリーン」をスプレーしました。

シュンギクとミズナは種を蒔き、早速発芽して生育を始めています。

イチゴの苗も定植しました。

そして10月は、台風19号の対応にも追われていました。

事前に合掌式支柱を組み、空の木製プランターを撤去するなど対策を取りましたが、ブロ...

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