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JVECの屋上菜園活動の概況(2026年6月現在)

  • 6月7日
  • 読了時間: 3分

今年の1月にJVECの屋上菜園活動の概況をご報告しました。その後恵比寿の事務所ビルの屋上菜園が加わり都内10ヶ所、北千住、銀座、お茶の水、神田、渋谷、押上、浅草、板橋、小石川、恵比寿で屋上菜園栽培管理・栽培指導の活動をしています。栽培面積は合計で 約310 m²となりました。


1.北千住の商業ビル

①2005年栽培管理スタート(21年間継続)

②栽培面積 60m²

(現況)現在は野菜の収穫イベントを企画・実施中 特に北千住はネギで有名なので、ネギも栽培中。


2.銀座の商業ビル

①2022年栽培管理スタート(4年間継続)

②栽培面積 3m²  

(現況)屋上で収穫したての有機栽培の野菜をビル内のレストランが利用。食材として活用。


3.お茶の水の事務所ビル

①2016年栽培指導スタート(10年間継続)

②栽培面積 144m² 

(現況)目的は地元の菜園利用者に有機的野菜の栽培を指導。現在は環境整備のためもあり、社員区画限定で栽培中。

 1区画 6㎡ 24区画 合計144㎡


4.神田の事務所ビル

①2021年栽培管理スタート(5年間継続)

②栽培面積 5m²

(現況)事務所の社員の気分転換、季節の野菜提供

社員が仕事の合間に屋上に上がってきて、木製の長椅子に座って社員同士の交流の場として活用。収穫した野菜(例えば、ジャガイモ、リーフレタス)は社員の配布。今年の夏は小玉スイカ、秋にはブドウ(マスカットベリーA)を社員の皆さんに収穫して頂く予定。


5.渋谷の事務所ビル

①2023年栽培指導スタート(3年間継続)

②栽培面積 7m²

(現況)6月には事務所ビル内のテナントの社員の皆さん向けにジャガイモ収穫。現在、ミニトマト、小玉スイカ、トウモロコシ、パプリカ、ネギなど季節の野菜を栽培中


6.板橋の事務所ビル

①2025年 栽培指導スタート

②栽培面積  43 ㎡

(現況)事務所ビルの社員が野菜栽培のノウハウを習得するために栽培活動中


7.小石川の事務所ビル

①2025年  栽培指導スタート

②栽培面積 11㎡

(現況)事務所ビルの社員が野菜栽培のノウハウを習得するために栽培活動中


8.押上の老人ホーム

①2018年栽培管理スタート(8年間継続)

②栽培面積 5m²

(現状)入居者の皆さんの気分転換・交流、季節の野菜提供

 ジャガイモ、ブロッコリー収穫。ミニトマト、ナス、ブドウ栽培中


9.浅草の老人ホーム

①2018年から栽培管理スタート(8年間継続)

②栽培面積 4m²

(現状)入居者の皆さんの気分転換、季節の野菜提供

 スナップエンドウ、ブロッコリー、ジャガイモ収穫。

 ミニトマト、ナス、ピーマン栽培中


10.恵比寿事務所ビル

①2026年栽培管理スタート

②栽培面積 30㎡

(現状)ハーブ類(オレガノ、ミントなど)、葉菜類(リーフレタス、果菜類(枝豆、ナス、ミニトマト、ピーマン、栽培中)



(一言コメント)

毎日の食べ物は新鮮さと安全性が大事です。そして日常食ですから価格も安く、安定していることが求められます。都市住民が肉を得るために家畜を育てるのは難しいでしょうが、野菜であればやり方をある程度マスターすればできるようになります。


都市住民が野菜栽培から得ることのできるメリットは多くあります。

  1. 安心、安全な野菜が食べられる

  2. 新鮮な、美味しい野菜が食べられる

  3. 野菜栽培を通じてご近所付き合いができる

  4. 野菜栽培を通じて農家の作業・仕事への理解が深まる

  5. 食べ物を無駄にしなくなる。商品にならないような規格以下の野菜も無駄にしないで食べる。(例えば小さなジャガイモ)

  6. 家族がいっしょになって野菜栽培作業できる(大人から子供まで)

*化学農薬を使わないので安心して野菜に触れることできる

  1. 野菜栽培作業を通じて幸せホルモンが分泌される。うつ病予防効果が期待できる

  2. 身体を動かすので、運動効果もある


阿部記


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